昨日の乙女座の満月、
凄いエネルギーでしたね。
この2段階は
春分への準備の時間のです。
春分は
昨今の占星術師たちの言葉では
【宇宙元旦】と言われています。
これは毎年
太陽の位置が
12星座のトップバッターである牡羊座に戻るからです。
《例》
5月1日生まれの人は『牡牛座』です
8月12日生まれの人は『獅子座』です。
12月29日生まれの人は『山羊座』です。
と、皆さんが自分は〇〇座と仰るのは、
ご自身が生まれた時にホロスコープ上で
太陽がどの星座に居たか、で決まります。
こうやって
太陽は12星座を1年かけて一巡します。
その12星座のトップバッターが牡羊座であり
故に春分の日は
【宇宙元旦】と言われるのです。
故に・・・って言っても
良く分からないかも知れないですね。
上記を踏まえて春分を迎えられる方が、
より効果的ですが、
そうでなくても
とても重要な日であることは
ご理解されておいた方が良いかと思います。
何故かと言いますと、
この時節の大きな節目節目に
地球がアセンションするのです。
次元上昇、という事です。
地球のレベルがアップするとでもいいましょうか。
石器時代の人類と
現代人では人間の知能のレベルが違いますよね?
教養といった面でもそうです。
この様に太古は地球のレベルも今ほど高くは無く、
人類も低いレベルのままでいられたという事です。
ですが地球も我々と
同じように霊格が
上がる生き物なのです。
地球に影響のある様な
エネルギーの転換期は
地球がアセンションします。
一番近いところでは
春分があり、
これは【宇宙元旦】と呼ばれるほど、
重要な日になるという事です。
この様な節目の前には必ず
新月や満月、
若しくはほかの惑星の影響などを利用して、
アセンションの準備がしやすい様に
設定されている物です。
それが例えば昨日の乙女座の満月と言ったように。
勿論、西洋占星術でなく、
他の占術でも、
ほぼ、同じような時期に
同じ様なエッセンスのアクションがあります。
こういった占術は
人類が宇宙のエネルギーの
恩恵を受けやすい様に
用意されたものです。
風の時代に入り、
目には視えない物への
関心を高めることが
開運に繋がりやすい時代に入りました。
どうぞ臆せず、
そして軽やかに
(ここ大事ハマっちゃNGです)
様々な占術を
知る事から始められてみて下さいね^^
あれ?
話したいことと結末が変わってしまった(笑)