心理・真理カウンセラー 幸せの仕組み 

億万長者と言われる経営者や政治家を相手にメンターを勤めてきた心理(真理)カウンセラーが幸せと愛と霊性の仕組みについて書いてます

そのカーディガン、着るの?着ないの?(笑) 

 

ごきげんよう

 

女性経営者の30代前半の

クライアント様が面白い事と仰ったんです。

「ぶりっ子が嫌いで腹立ってしょうがない」

・・・ぶりっ子・・・

久々に聞きました(;^ω^) 

嗚呼、昭和ノスタルジー

現代風に言うと

あざといってやつでしょうか?

 

あざと‐い
《形》
1.
押しの強い、どぎついやりかた。
 「―商法」
2.
小りこうだ。
 「小学生たちが作り出した幼稚で―怪談」
 
との意味があるようです。

なるほど、こう本来の意味を見ると、

世間で忌み嫌われるのも仕方のない事かな、

と思いますね。

 

私はそもそも興味がないので(笑)

否定も肯定もしませんが、

これ、常に見境無くしているようなら、

自己肯定感と自尊心が著しく低いと判断します

 

まず、自己肯定感が高く、

自尊心のある女性なら、

あざとい 行為はしません。

必要がないので。

 

そして同様に

自己肯定感が高くて、

自尊心のある女性なら、

あざとい行為を非難しません。

心底、

憐れむのです。。。

 

田中みな実さんのあざとさを

凄い形相で叱り飛ばす

長谷川京子さんのような事は

自尊心がある女性ならしません(笑)

まぁ彼女の場合、ご主人の女癖の悪さで

自己肯定感も自尊心も

ボロボロにゼロになってしまったのでしょうね・・・

じゃなきゃ、あんなに露出したり

顔を工事しませんもの・・・(;´Д`)

 

まず初めにあざとさの

根源をお話しておきましょう。

あざとさは陰陽で

お話するところのです。

 

女性が

女性特有の技能(笑)を使ってお仕事なさる、

水商売と風俗。

(男性の場合も女性性がかなり高い人です)

あざとさとは

これらの性質と同質のモノを持って居ます。

 

本来の女性の美とは

巫女の様に、楚々と

卑弥呼の様に、堂々と

天照大神の様に光り輝く神聖なモノ

陰陽でいう所の陽なのです。

 

子宮というお宮を頂いている女性は、

上記の美しさが本来です。

 

ですから公私ともに順調な男性は、

陽の気を強く持つ女性を好みます。

自己肯定感が高く、自尊心があり、

安定した精神の成熟をもつ、

所謂、アゲマンだからです。

 

そうなんです。

あざとい女性とは

サゲマンさんなんです。

(代表格は田中みな実さん、紗栄子さん等)

陰の気が強すぎるのです。

陰の気が強すぎるという事は

邪悪になり代わることが容易なのです。

また自己肯定感の低さや

自尊心の無さが、

あざとい行動を取らせるので、

この心理側面から見てもサゲマンさんです。

 

世の女性や

成熟した男性が

あざとい女性を嫌うのは

このを感じ取っているからで、

あながち間違いでも僻みでもないのです。

 

 

あざといさんの行動の例えは、そうですね…

ノースリーブを着て、

カーディガンの袖を通さずに肩にかける方(笑)

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コレコレ(笑)😆

 

袖を通すのか、

通さないのか、

はっきりせずに(笑)

動くたびに

カーディガンは落ちてくる訳だから、

食事するときなど

鬱陶しいでしょうに、、、、

ってことをイチイチしている女性は

あざといさんで サゲマンさんです(笑)

また、

カーディガンを直す回数が多くなることで、

動きが出ますから、自然と視線が集まります。

そうやって潜在的

人様の、

特に男性の

気を引きたい気持ちがとても強いのです。

そんな面倒くさい事しないと

気が引けないなんて…😭

 

夫はその手の女性を見て、

「ここはドレスコード厳しいから

 ああいうのダメなのにね」

と言いました・・・

どこを見ているんだと

私は呆れましたが(笑)

これが成功遺伝子

(遺伝は関係ありません、本人のポテンシャルです。)

持って居る男性の正常な反応です。

 

 

あざといさん・サゲマンさんが

可愛いあざとさを見せた時

グラつく男性は、

成功遺伝子を持ってません。

見抜けない時点で精神が未熟だからです。

加えてモテた事が無い…女性経験が浅い。

 

普通にしてて、

男性に惚れて貰えないなら、

合コンやデートでなら、

率先してやるべきかもしれません(笑)

しかし、、

そうでないオフィシャルな場や、

公の場では気を付けるべきです。

 

 

そんなつもりなく

やってましたー💀

って無いです(笑)

心理学者として、真っ向否定します(笑)

着るか、着ないか、それだけです(笑)😆

寧ろ夫の言った通り、

ドレスコードのあるところでは失礼なのです。

それらが弁えられずに、

自分を見て‼️となってしまうあたりが、

周囲に違和感と

嫌悪感を持たせてしまうのです。

 

羞恥心の低さの表れから

幼稚性が垣間見えます。

 

余談ですがこれをね、モテない方は

「私が注目されてるのを僻んでいるのね」

と、末恐ろしい勘違いをします(笑)

ここまで来たら

バカにつける薬はないかなーと😆

 

と、ひとつの例え話として

ノースリーブ&カーディガンを出しましたが…

他にも例えは山ほどありますよ。。。

 

とはいえ、

彼女たちは必死なのですよね。

独身であれば男漁りに必死、

既婚女性がやってるならば、

夫が自分に見向きもしないから

外に向けて必死、、、

あざとく、あざとく…

なんとか、誰か見て‼️

 

ですから見ていると

哀れになってくるのです。

そんな安売りをしなくても、

もっと自尊心

持ってご自身らしく愛して貰ってね、と。

 

幸せな結婚生活を

されている女性で

あざとい人は一人もいません。

 

素晴らしい

パートナーシップが築ける男性は

人様の前で見境も無くあざとさを出す

品の無い振る舞いの女性はお嫌いです。

 

或るものを想像するからです

何を想像するか・・・

水商売と風俗の方々です。

 

幸せな結婚がしたかったり、

愛し愛される婚姻生活を続けたいなら、

外に向かって見境なく

あざとい行動を取るのはどうかと思います。

 

もしやるなら(笑)

的は絞ってやるべきです。

 

まぁその前に、

自己肯定感と自尊心の

修復を急いだほうが良いかと思いますが。

 

人様に悪目立ちで注目されたい‼️

と、いう行為があざとさ、です。

だとしたら、

あまり褒められたものではないのでしょう。

女性があざとい行為をして

男性を喜ばしていると

ダメンズ製造機になります。

これについては次の章で書きますね。

 

自分を幸せにしたいなら、

あざとい行為は卒業した方が良いです。

他人の目線ばかり気にして、

自己の幸せを見失います。

 

それは生きている意味がありませんからね。