はい、少しお久しぶりでございます。
愛すべき男性諸氏❤️
春の訪れを感じますね。
春何番が吹いているのか・・・
半ば強引な春の足音ですが(･_･;
ま、強引なの、好き💋
って事で……
(愛がない場合、ストーカーよ)
さて。
皆様、愛し合ってますか？
自分とは愛し合ってますか？
自分を慰めてるかって事じゃないですよ‼️(笑)
男性は
ハートを開いて愛する
のが、非常に怖い生き物です。
死に値するほど恐れていると言っても過言ではありません。
覚え、ありますよね？
そもそも試みた試しがない？
え？なにそれ。ってか？
男性のハートを開くって…
なんでしょうかね…
素直になる？
男性は自分の正直な気持ちまでは、
独りでも引き出せますし、
感じられます。
が、男性は独りでは素直にはなれません。
では誰の助けが必要なんでしょうか？
それは
心から愛する人です。
しかし男性にとって、
いくら心から愛する相手でも、
素直になるのは至難の業な筈です。
何故なら、
サレンダーが必要になるからです。
そしてそのサレンダー自体、
男性には大きな壁となって立ちはだかるのです。
サレンダーとは・・・調べてみると
動詞で 譲り渡す、降伏する、
名詞で 降伏、降参、投了
では、何にサレンダーするか？
愛する者に？
いやいや・・・・違います。
私は孤独で
寂しがり屋である。
とても愛されたい、
心から愛したい。
自分を見つめて欲しい・・・・
これらの気持ちに対しての降伏です。
今まで男性らしくないとされてきた感情ですね。
心理カウンセリングで良く言われる、
認識して受け入れる、、
とは少し違います。
男性がこれをやりやすい事例在ります。
それは愛する人が
誰かに取られそうになった時です。
この時、
くその役にも立たない
プライドで腹を立てたり
とーんでもない屁理屈をコネて
諦めるか、
自分にとって大切な何かを分かりかけ、
離すまいと、
必死になるか・・・・・
後者の場合、男性は非常に自分の気持ちにサンレンダーし、
素直なハートを開いた状態になります。
前者の場合、残念ですがまだまだお子様です。
こんな男性とは一緒にならなくていいです。
いいですか？
相手の選別なんか冷静な時にやればいいこと。
非常事態な訳です。
心から愛していると貴方が思っている
女性が取られそうになるなら、
自分のちっぽけなプライド（見栄）
なんぞいらんわけです。
このサレンダーをするのは非常に苦しいです。
男性には特に特に特に苦しいです。
一般的なこれまでの基準で、
優秀と言われてきた男性ほど難しく、
苦しく感じる壁です。
また、
過去に傷ついた事がある場合も然り。
何故苦しいか。
理由はいくつかあります。
(後日書きますね)
そのひとつに
相手を見つめているから、
というものがあります。
サレンダーは自分の為なんですよ。
自己の幸せの為です。
相手の女性を喜ばせるためにやっているわけではありません。
故にそれが恥ずかしい行為な訳でも無いのです。
しかし、必死でサレンダーしている男性にはそんなことも
どうでもよいことに映ります。
自分の幸せを
本気で考えた時、
願った時、祈った時、
出来る行為なのです。
これが出来る男性は、
ビジネスでも大成功致します。
若しくは自身の人生で
最高の幸せを掴みます。
何故なら、自分の人生の幸せの
優先順位に気が付ける能力が
あるからです。
しかし、
これまでの男性教育ではなかなかできることではありません。
私が今上記でお話したことも、
いまいち掴めないかもしれませんね・・・。
それほどこれまでの
男性教育は男性の心に蓋をしてしまうものだったのです。
時代が変わり、女性も変わりました。
男性も変わっていいのです。
より男性らしいやりかたで
ハート開いて幸せになっていいんです。
ハート開く恐怖には男性心理と
ひとくくりにできるものもあれば
個々それぞれの物があります。
稼いでも、稼いでも幸せを感じられない。
愛する人たちが遠のいてしまう。
たった一人の人に愛されるという選択が
怖くてできない。
自分はスピリチュアルに精通しているから
ハートは開いているはずなのに、
自分の個人の幸せを望む心の状態になれない。
（スピ男性あるあるです。
スピを自分の鎧にしていることに気が付いてません。）
色々あります。。。
もしお心当たり、ございましたら
カウンセリングにいらして下さい。
お手伝いいたします＾＾
