しとしと雨ですね。
こんな時、女性パートナーが
しんみりしていたりしませんか?
テンションが低いというか。
男性からしたら戸惑いますね。
こういうの(笑)
実はあなたの女性パートナー当の本人は、自分がそんなふうにあなたの目に映っているなんて分かってません。
況してや自分が、テンション低いだなんて知りません。
いつもと同じ私、だと疑ってません。
女性は大にして、自分がどうしたいか瞬時に毎秒、変わるので自分で認識していない場合があります。
生理やホルモンの変化の波を毎月毎月乗り越えているので、一貫性を保て、という方が辛いことです。
こんなご経験はありませんか?
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚
あなた
「何食べたい?」
女性パートナー
「なんでもいいよー」
あなた
「じゃ、ラーメン食べに行く?」
女性パートナー
「それは嫌。なんか別の無い?」
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚
なんでもいいって言ったじゃないか!
…ですよね(^_^;)
なので、ここは
「ああ、
どうしたいのか分からないんだね」
と、暖かく見守り、
誘導してあげてください。
女性は男性の導きがあり、
心地よさが《快》が分かるのです。
(男性により《不快》が分かり、《快》がはっきりする場合も含む)
ただし、
女性は《嫌》には敏感ですから、
あなたがしたいように誘導するのは
無理な話でしょう。
男性が常に女性パートナーの《快》を導ければ……信頼は絶大です。
きっとこんな台詞が聴けますよ
「あなたはいつも、正しいわ」
この信頼こそ男性が女性から最も愛を感じる、気持ちでしょう。
そういう意味合いでも
男性の愛は女性を守る、方向が
一番望ましいという事ですね。
ではまた