心理・真理カウンセラー 幸せの仕組み 

億万長者と言われる経営者を相手にメンターを勤めてきた心理(真理)カウンセラーが幸せと愛と霊性の仕組みについて書いてます

カウンセリング後記 ~望みを引き寄せるのにカウンセリングが有効に働く有様~

昨日のカウンセリングセッション

 

唯一《全盲》のクライアント様です。


小学校に入ると同時に
親元離れて訓練施設へ入寮。

 

そこでは
「健常者と同じことを出来る様になる事」が
訓練生活の主軸です。

 

そして今、彼女は38歳。
長い事
《1人で何でも出来る》で生きて来ました。


仕事を持って、一人暮らし。
キャンピングカーで
アメリカ横断の海外旅行経験もしてます。

 

ですが、昨年末、
私のセミナーに参加して下さり、

 

「必死に生きるのでは無く、
 自分を幸せにする選択をしたい」

 

と、心動かされ、揺さぶられ、
一般の方向けの
カウンセリング・コーチングに
お申し込み下さいました。

 

私はまず、
彼女がやって来た事は

[精神的自立]

では無い事の本質をお話しました。

 

彼女が教わって信じて来た生き方は
自分で、生きていけますが、
独りなってしまう生き方なのです。

 

勿論、彼ら彼女らが経済的自立をして、
生活的自立を成す事は、
生きていく上で素晴らしい事です!
それを否定しているのではありません。

 

ただ、行き過ぎると、
肩肘を張る、

人との親和性を失う事になるのです。

 

自分の事が出来る様になったら、
次は、〈出来ない事〉を見極める、
これこそ精神的自立だと、

お話しているのです。

これには障害も健常も関係ありません。

〈出来ない事〉を見極め、

頼る・任せることは、

人をとても成長させます。
一人で背負う事が

素晴らしいことでは無いのです。

 

話を彼女に戻しまして…

先ずは彼女の根深い

“目が見えない事を言い訳にしたく無い”
という、

誤った思い込みを修正する事から始めました。

 

きつい様ですが、

“目が見えないのは生まれつきの事実であり、
 言い訳でも何でもありません”

と教えました。

そして、その上で、
目が見えない事を

正しく受け入れましょう、と。

 

この現状の自分、

自分が置かれた場所を直視できない人は多いです。

 

見えないという自分の体の特徴を受け入れ、
出来ない事があって良い、
難しい事は出来る人に頼って良い。

 

彼女は頭ではここを理解できましたが

納得や腑に落ちる事はなかなか出来ません。
「そう出来たら良いのに…」と言うのに、
心が受け入れることを拒否しているのです。

 

私は必ず
クライアント様が望む結果に必要な事を
お話しています。

行きたいゴールがあるのならば、

そこまでにやっておかねばならないこと、

通過しなければならないことがあるのです。

 

この必要なお話をすると

実はとても不思議なことが起きるのが

私のカウンセリングなのです。。。。

 

ここまでお話してから

一週間後、彼女にとある事件が起きます。

 

 

つづく

 

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