情報垂れ流しの途轍も無い弊害

ごきげんよう

 

皆様 テレビはお好きですか?

最近はテレビ離れが著しい、

なんて言われていますが、

例えば地震速報や

世間を揺るがす

ニュースなどを知りたい場合は

やはりテレビをつける、

という方も少なくはないのではないでしょうか?

 

外出から家に帰ると

ひとまずテレビをつける、

という方も多いでしょう。

朝起きても同じ。

あとはお一人暮らしの方で

なんとなく

寂しいのでつけてしまうという方も。

 

幾らネットニュースや

Twitterなどの方が早いと言えど、

人口から見れば、

やはりテレビの浸透率の方が

馴染みが深い方の方が圧倒的多数のはずです。

 

況してやこのコロナ禍。

状況が知りたくて

情報番組を垂れ流しにしている方も多いのでは?

 

 

さて、このテレビ。

物凄く体にも頭にも心にも良いもの!!

と、考えている方は恐らくいないはずです。

どちらかというと

「良くないものなんだろうな」という

認識を強く持たれている方が多いでしょう。

 

実際テレビは人体

特に脳にとても強い刺激を与えることが

悪影響としてあることは実証済みですし

視力の観点で言っても、

姿勢の点で言っても

長時間見続けることは決して良い事ではありません。

 

しかしそんなことよりも甚大な被害を

テレビから受けている

部分と事実を知っている人は少ないです。

 

それはなにか・・・

まずは

考える力を

自動的に

奪われてしまっています。

 

次に人間に備わっている

直観力というものを

失っています。

 

シンプルに言うと

この上記二つの

チカラを

テレビに因って奪われます。

 

まずは目に見えない部分からお話しましょう。 

テレビの出している波動なのですが、

これはとても荒くて暴力的です。

脳にある松果体をダイレクトに傷つけます。

 

この松果体は人間の

所謂 

超能力、第三の目を司ります。

 

ここをまず徹底的に

使えないようにしてしまうのです。

 

そして個人個人の

直観力、直感力を奪います。

これらが奪われるという事は、

何かのセオリーや

ルール、規範、ロールモデル

無しには

不安が強くなってしまって

生きていけなくなるというという事です。

 

不安から皆と同じように

生きることしか出来なくなる・・・

型通りの人生を送る・・・

大体皆が同じような

平均値というものを目指しだす、

またはピラミッドの上に立つが如く

それを

超えていく事を求められていく…

 

生れてこの方、

この考えに汚染されている

親や環境に育てられ、

この考え方が普通という

強迫観念満載の社会に出て

競争させられたり

同じ様に生きるように促されるのです。

 

自分の幸せの色なんて

全く分からなくなります。

 

誰かが作り上げた

幸せのレールの上を走ることになるのです。 

それらの多くはテレビが広く見せているのです。

 

結婚して、子供を産み、家を買い、

資産を出すぎない範囲に持ち、

(お金は悪いものor

 お金持ちは悪いことをしている

 と刷り込まれている故)

子供に良い教育を与え、

余暇を楽しみ、

色々な苦難があっても

標準的な幸せを手に入れていくのが人生…

これでいいんだ、上には上がいるけれど、

ひとまず人並みの幸せとはこういうことだ…

 

人々はこれをなんとなく目指し出します。

その狭い振り幅の中で競争して生きるのです。

 

その中で小さな幸せというやつを

探すように仕向けられます。

それで満足すべきと教わります。

 

必要以上にはみ出ないこと、

普通のレールから異様に見えないように

異質にならないように・・・

自分らしさは後回し。

規格の中でなら

自分らしく振舞って良し…

 

どんなにはみ出ている様に

見える人生を歩んでいる人でも、

このレールに一度は触れますし、

意外と未だにレールの上にいて

「ここから出せ!!」と

喚いている場合のことも多々あるのです。

  

一体自分は

どんな風に生きたいのか?

これを考える力そのものと

普通、定義、規範、から出る

勇気を削がれるのです。 

 

自分らしく生きる事なんて

問われても答えられない、

若しくは、

なかなか埋もれてしまっていて

見つけられなくなるのです。

 

(この事が分からずに悩んでしまう人は

「自分探しの旅」に出てしまうのです(笑)

私から見たら、

「どこ行くのー!笑」ですwww)

 

前述している【不安】。

皆と同じでなければ…

逸脱しないように…

基準よりは上に行かねば…

せめて基準に…

 

この不安を解消するために

皆さん血眼になって

《情報》を漁ります。

 

不安という感情から

情報を漁っているので

既に冷静ではありません。

そして

情報に溺れていることに気が付かずに

右往左往、

アップアップしているのです。

 

やがて次に来る感情はイラつきです。

 心当たりある方、多いのでは?

 

情報とは使うものです。

不安で我を失い

情報を漁って

溺れてしまっては意味がありません。

ですが現代は

不安により自分を失くし、

情報に振り回されてばかりで

大騒ぎしている方が多いです。

 

これが昨今普通、なんですよね?

大方の人がこの状態ですよね?

 

我を失っている状態です。

と、いう事は、 

自分の声は

聞こえていない 。

悪循環の中にいることに気が付きましたか?

 

テレビ、ネット、から溢れる

選択も精査もしていない

情報は

本来の自分とのアクセスを遮断されてしまう。

 

これなのです。

 

そしてこれらは

〈自信の無さ〉を生み出します。

自信が無いのは 

自身の考える力を奪われているから。 

 

考える力が無いために=仕方が無い  

諦める → 自分には力がない 

 因って

自分自身を幸せにする自信がなくなるのです。

と、言われても

ここまで話が深くなってくると

もう自分の話ではないような気がしてくる方が多いか思います。

 

自分との乖離が激しいと 

自分オリジナルの幸せな人生も

好きなパートナーも分からなくなる。 

 

自分との乖離を縮める事。 

自分の本音を探す事。

 

これを今一度

静寂の中で独り

しなければなりません。

 

さいころに誰の目も気にせずに

放った言葉・・・

想い、未来・・・

でもルールに汚染されて

自分で考える能力を奪われた

大人たちや、環境、周囲、

貴方から自分の本音を失くさせ、

自分というものから乖離させてしまったのです。

 

情報とはまず、

自分がどうしたいのか?

を、明確にしてから

調べる程度のものです。

 

振り回されるものではありません。

 

このコロナ禍で情報も思考も感情も

錯綜と横行が突き進んでいます。

不安を煽るものが多いです。

 

だからこそ

静寂を求めてみてください。

 

今 不安への答えは

静寂の中にあります。

 

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