春分の直後のこの時期
如何お過ごしでしょうか？
私は第七チャクラが
とても開き痛いくらいでした。
さ。。。
スタートです。
ここからは
本当に今までのやり方や
概念が通用しない世界です。
今の、
流行病がそれを警鐘としました。
(これの表現で「コロナですか？」って
聞く馬鹿が居たんだけど、、、、)
今までの
日本は大して
何も考えなくても
なんとか
生きてこれましたが、
ここ数年
ずっと言い続けた様に、
もうこの
ぬるま湯の状態は終わりです。
・自己の考えがない、考えない
・人任せ(社会任せ)
・右へ倣え的思想
は、
ますます
持たざる者に
しかなれません。
(「お金持ちになれますように」
とか
ふわふわした願い方をする様な方々です)
例えば
政府や自治体のコロナウィルス対策を
やいのやいの責め立てて、
騒いだわりに
結局は前へ倣え、
右へ倣えを渋々している様な輩のことです。
文句言ってる場合ですか？
考えろ、
自分がどうしたいのか、
その後どうすべきか。
自分で考えずに
誰かに従い、
誰かのせいにして
生きてきているから、
思考が停止していることにすら
気がつかないのです。
専門家が右と言えば
すぐに右に行ったり
左と言えば、左に行ったり。
思考停止者の
なんと多いことか。。。
実は私の亡くなった母も
思考停止者でした。
電車に乗って隣の街まで行くことすら
彼女にはとても大変なことだったのです。
行動を起こすということは、選択の連続です。
自分を知らなければできないことなのです。
どこに行き、何をしたいのか。
これすら考えることが苦痛な人でした。
彼女には常に
〈変化〉は敵でした。
彼女は人生が決して変わらないことを
心から強く望んでいたのです。
対応できないから。
対応するために色々考えることができない
と思っているから。
自分は非力で無力で
取るに足らない人間だと常に思い込んでいたからです。
だから
結婚相手の父に依存し、
父のやること成すことに文句を言い、
批判をして、、、それでも従うという
不思議な生き方をしていたのです。
不思議と書きましたが
コレ、こういう人
本当に本当に多いですからね！！
先に述べた政府の対応に…くだりの部分、
同じ種類の人間ですからね。
母の最期ですか？
６０歳になる年に父に
「もういい加減にしてくれ」と言われ
父に去られてしまいました。
その後数年後に病に倒れ、
母とは違い自ら人生を切り開く同じ女性の
私に嫉妬し憎み、
それでもその娘の稼ぎの世話になり
闘病生活をし、亡くなりました。
私は彼女にずっと言い続けてきたのです。
・「自分で考えるように」
・「自分の一番の希望に耳を傾けてくれ
そしてそれを叶えるための
勇気を出し惜しみしないでほしい」
・「子供がいたせいで私は離婚できない
なんて自分の人生を投げないでくれ」
すでにこの頃から
私の子供という立場に興味はなく
人が心から望む幸せについて
どのような【軸】が必要か、
とても興味を持っていて、
両親は私には興味の実験対象でした。
それでも愛情は常に自覚し、
受け取り、
表現することはとてもしていました。
溺愛してくれていた父
心配性の母の行為はいつも愛情だったと
きちんと整理できています。
話は戻しますが、
「収束はいつですか？」
なんて専門家という種類の人間に
聞いているような
ワイドショー見ている場合ではありません。
専門家だってわかるかーい！笑
初めての新しい流行病なのですよ。
最もらしいことを言っているだけです。
全て【ただの予測】。
そんなもの私は素人でも出来ます。
今は専門家の【ただの予測】と
批評家の【政治批判】に振り回されている場合じゃありません。
(こうやって馬鹿な国民が政治批判してる間、
何を彼ら政治家は画策してると思いますか？
批判をワザワザさせているんですよ。
目を晒せたい何かのために。)
政府の対応が遅いだとか、
間違っているだとか、
非難している場合ですか？
結局は仕方なかろうが何だろうが
それに従うんでしょう？
チカラはないんでしょ？
ギャーギャー喚いて
罵詈雑言吐き散らかしながら、
自分の不安をなんとかしてもらおうとするのは
恐ろしく幼稚です。
不平不満を言うだけの人と
この状況下でも快適さを失わない人と
この差をしっかり考えた方が良い。
本当に世界は二極化が
極端なスピードで進んでいる。
私は今回のこの騒ぎでも
何一つ予定が
キャンセルや
リスケになっていません。
すべてスケジュール通りに進んでいます。
当たり前だとも感じています。
(私からのキャンセルやリスケ要望はあります)
振り回されないからです。
少しでも情報に振り回されて
不必要な不安や争いを生み出さないようにと
願いを込めて、この投稿を書きました。
トイレットペーパー？？？
国産がシェアを占めている事を
知らない国民がこんなにいるのか？
私はこちらの方が驚きでした。
何故、自分で調べない？
何故、自分で考えない？
誰に人生を委ねているんだ？
