漸く暦らしい気温になって来ましたね。
急に寒くなりましたから
皆様 お体気をつけてくださいね。
ところで
殿方様は『アゲマン』と出会ったこと、
ありますか？
このブログではたびたび出てくる語彙ですね。
では『サゲマン』には
出会ったことありますか？
『アゲマン』の希少性からしたら
『サゲマン』のほうが圧倒的に数は多いです。
両者の違いは
『アゲマン』はただ
居るだけで男性の間違いを正し
(いるだけで、です。)
どんどん男性を
上昇させることができる女性です。
『サゲマン』はいるだけで
男性の運気と生命力を衰退させ
男性の人生をつまらないものか、
破滅かのどちらかに導く女性です。
両者とも
ポイントは居るだけで、という点。
その女性が自然に当たり前と
感じていることを自然に振舞って、
その結果が出ることです。
私は友人のそばに居るだけで
その友人に目の前で
仕事が舞い込んできたりすることが
数えきれないほどあります。
そう、私は居るだけで(笑)
言葉をかけるより容易いことです。
居るだけなので(笑)
友人でこのレベル。。。ですからね
と、いう具合に居るだけで
そばにいる人の運気を上げたりします。
とてもエネルギーが強いので
断捨離もそばにいるだけで促すようです。
今後その方の幸せや
栄光や成功の邪魔になるであろう
不要な縁の断捨離は大の得意みたいです。
邪魔する不要な縁が切れた後、
上昇しまくるのですよね…
見ている私がびっくりするほど…。
ただし…これは私が愛する人のみです。
愛する家族、愛する人、、、
だから知人でも誰から構わず上がるわけではないので、
まだまだ精進しなければ(笑)いや、いいのかこれで。
と、このように
居るだけで、、、です。
が、この反対に居るだけで
その男性の運気や生命を
衰退させる力を持っている女性もいます。
ただ居るだけで
複数名死に追いやった女性もいます。
いるだけで、ね。
遠巻きに見ていますが
やはり厄介なご性格と考え方をされています。
不倫経験者の女性に多いですね・・・。
『アゲマン』『サゲマン』を
見分けるのも大切ですが、
『アゲマン』が寄ってくる男性になる、
という手もございます。
と、いうかこれにならなければいけません(笑)
そして『アゲマン』に
大切にされる男性になること。
『サゲマン』が多いということは
『サゲマン』に好かれる
男性も多いということですからね。
それに見合った男性が
多いという由々しき事態な訳です。
まずね、『アゲマン』に
好かれて大切にされる男性って
【感謝】の気持ちと念がとても深いです。
『アゲマン』が
居てくれるから気持ちが盛り立って
自分一人では出せない
力が出せるメカニズムを
よくよくよくよく理解しているからです。
何かしてくれること
ではなく
『アゲマン』が
居てくれること、
傍に居てくれている
だけの事実に
とても感謝する事が
出来るのです。
かと言って、〈感謝感謝〉と馬鹿みたいに口に出すだけの馬鹿はもっといけません。スピリチュアル馬鹿の男性に多いですね〜‼️そしてこういう輩は揃いも揃って稼がない‼️(笑)まだまだ男性が優位な社会です、男性社会です。今世この世で男が稼がなくてなにするんですか？(笑)巫女かぶれやってる男性もいますが何の意味もありませんからね。お気をつけあれ‼️
「サゲチン」の男性って
常に女性に何かを求めるの。
家事、育児、共働き…etc
これらを愛情の証と
ド偉く勘違いしているのが
「サゲチン」です。
でね、「サゲチン」って
男性自分自身の運気もとても下げるの。
もうバカみたいでしょ？(笑)
『サゲマン』も自分自身を下げるけど、
比じゃない(笑)
『アゲ』の男女はねこの
「サゲ」の男女の
何かを求めてくる姿勢が大の苦手。
エネルギーバンパイヤだから。
奪うの。搾取。
でもね『サゲ』の男女は
この「サゲ」の人の
何かを求めてくる姿勢が好きなの。
役に立ってる
気がして存在意義が高まる気がするから。
これを共依存の関係といいます。
そう、、、、
サゲの人達は
無価値感が半端なく強いのです。
無価値感って本当に見つけにくいのです。
その自分を自分で必死に隠し騙すからね。
そうそう、
『アゲマン』はね、
「サゲチン」を『アゲチン』にも
出来たりします‼️
でもね、これにはね
たった一つだけ条件があります。
前述しましたが、
「サゲチン」が『アゲマン』に
居てくれるだけの事に【感謝】出来た時、
「サゲチン」は『アゲチン』になれ、
自分の運気を上させられる、
自家発電パワースポットになれるのです。
女性はね、なぜこれが出来るのか…
これは子宮というお宮を体内に持つから。
男性は愛する女性とSEXする事で
心身共にオーラまで浄化されるのです。
愛する女性とのSEXで浄化して頂くには
正しいSEXが必要です。。。
長くなりましたから、
続きを次に書きますね(^ ^)
とにかく、
本物の感謝を学ぶこと、からですかね。
