男性心理専門カウンセラー・コーチ東上真澄の愛と幸せの仕組み

幸せと愛の心の創り、仕組みについて書いてます

言葉の破壊力~正直さと素直さ~

ごきげんよう

愛すべき殿方様

 

20年くらい前に

読んだ少女漫画の

未だに忘れない台詞があります。

「手紙を受け取って

 中身が悲しい内容のものなら

 手に取った時に冷たく感じて

 中身が嬉しい内容のものなら

 温かく感じられたらいいのに…

 そうしたら…

 冷たいものは読まなくて済むわ」

 

私はこの台詞が本当に忘れられません。

実に本当にそう思うからです。

 

今はメールやLINE、

メッセンジャーの時代ですが、

使う言語は同じです。

本当に温度で分かったらいいのに。

 

 

男性でも女性性が強かったり、

その場の空気を緩和させようと

柔らかい言葉の使い方に長けている方はいます。

これは年代に問わず、

相手がどう感じ、受け取るかを

相手の土俵で

考え、感じられる

心と頭脳をお持ちの方です。

ご年齢がとても上の方で

これが出来る方にお会いすると、

とても苦労なさったんだろうと感じます。

 

今の40代半ばから10代、

ならばあまり考えずとも、

テクニックなくとも

易々と出来ることなのですが。

時代背景が強く影響しています。

 

娘の小学校の校長先生は

いちいちうざいほどに

文節に「ね」を入れてきます。

『じゃあね、

 これでね、

 校長先生のね

 お話をね、終わりにしますね』

ね?うざいでしょ?

(こら!私!!)

 

これね、

彼のテクニックです。

私達父兄や先生方と話すときは

こんな事しません。

どちらかというと…

正直冷たい感じです。

そうビジネスライクで、

心の籠らない喋り方をなさる校長先生です。

癖なんでしょうね。

故にクレームが

結構あったんじゃないかな?と推測します。

で、文節にいちいち【ね】が

入る様になったのではないかと。

口語が柔らかくなりますからね。

これは校長先生の努力だと

私は称賛に値すると思います。

 

どの場面でもビジネスライクの

言葉遣いになってしまう男性は要注意です。

まず距離の

近い女性からは常に警戒されます

心が開けないからです。

これは女性側の努力のみでは

どうにも出来ないことです。

 

況してや、このビジネスライクの口調で

怒られたり、喧嘩になってみてください、

耐えられる女性はいないでしょう。

特に口調を気に掛ける女性は

愛情がとても豊かです。

男性を幸せにする愛情を持っています。

こういう女性が耐えてくれていることに

気が付けない場合は悲惨ですね。

 

このブログでも何度か触れてきていますが、

言葉の力って

本当に本当に絶大です

 

裁判でも交渉でも

商談でも、

言葉一つ違うだけで結果は変わります。

 これは

男女間だって同じです。

 

大切な場面で、

本当に的確な

自分の素直な心、

真心が出せない場合・・

結果は無残でしょう。

 

男性は殊更

正直な会話や言葉に拘りますが、

正直な心や

言葉はこの場合は破滅に向かいます。

正直というのは

男女間では褒められる場面は少ないです。

素直さと

正直さは雲泥の差があります。

 

正直さとは自分のことしか考えてません。

素直さとは相手への最大の真心です。

 

8割以上の男性が正直に話す事しか

心がけていないのが現状です。

特に男性は女性へ正直な会話は避けるくらいで

丁度良いかもしれません。

素直な会話を心がけねば簡単に傷つけてしまいます。

 

絆なんかに

甘えたり、頼ったりは厳禁です。

自分の価値観で

言葉を発する恐ろしさは

大人の男性であれば

きちんと知っておくべきでしょう。

 

言葉の破壊力は本当に凄まじいです。

そしてその逆に

言葉の愛の構築や再建も

目を見張る素晴らしいものがあります。

が、それは

前述にあった校長先生の様に、

努力は必要になります。

 

相手がどう受け取るか。

自分の発する言葉を受け取った時に

相手の女性の心がどのように感じるだろうか?

 

自分が感情的になっているときほど、

これは考えるべきことです。

 

あなたの言葉は、

大切な人を心地良くしていますか?

傷付けてばかりでしょうか?

 

これを今、読んでいるという事は

貴方の守護様が必要だから

読ませているのです。

必要な情報なのかもしれません。 

 

愛を知らずに裸の王様で

今世を終えたくはないですね。

 

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